桜色は君の星
『うん!!』



それから私と星夜は、仲良くなっていき一番の友達になったと思う。



『ねぇ…星夜くん…私、星夜君のことが好き!!付き合ってください!!』



『返事…待ってもらっていい?』



『うん!!』
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