桜色は君の星
『依吹…急に話って何?』



『蓮…好きです!!付き合って!』



『はっ?悪いけど距離をおこう…』



その後、教室へ入っていくと黒板にはさっきのことが書いてあった。



『えっ?』



『依吹…お前もよくやるよな!!』



『てかさ…そっち系の趣味だったわけ?』
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