桜色は君の星
遠く…暗く深い世界に落ちてゆく。
本当の私は最後に一言いう。
『あなたが私を捨てて手に入れた誰かの愛は、見せかけだけの愛だ!!本当の愛が欲しくないの?』
今…君に出てきていいよって
君はまた言う。
『ねぇ…まだ出ていけない』
私は…誰かに愛されたくて…隠したんだよ?
それでも嫌われる時は嫌われてしまう…
本当の私は最後に一言いう。
『あなたが私を捨てて手に入れた誰かの愛は、見せかけだけの愛だ!!本当の愛が欲しくないの?』
今…君に出てきていいよって
君はまた言う。
『ねぇ…まだ出ていけない』
私は…誰かに愛されたくて…隠したんだよ?
それでも嫌われる時は嫌われてしまう…