桜色は君の星
急に色を見えることになれたのは嬉しかった。



まるで、希輝くんからのプレゼントのように感じられた。



私は病室にあった希輝くんからの手紙を読むとそこには私のことが好きだと書いてあった。



私と希輝くんは決して交わらない叶わぬ恋をしてしまった。



これからは、希輝くんの事を考えながら色が見えることを大切にしていきたいです。
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