桜色は君の星
『先生、ありがとうございました!!』



私はすぐに教室に戻った…



そして、家に帰った。



『夢羽(ゆう)、お父さん達離婚することにしたんだ…』



『えっ?』



『あなたは好きな方へついてきなさい!!』



『なんで急に?私嫌だからね!!』



バタン…



私は荷物を持って家を出た。



コンビニによって出てくると知らない男の人たちに絡まれた。
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