桜色は君の星
俺は、真依が死んだ後不登校になりしばらく学校へは行かなかった。



でも、真依の死を受け入れようと学校へ行く。



いつも色鮮やかで光り輝く綺麗だった日常はもうここにはない…



君のいたあの当たり前のようでかけがえの無い日常は戻ってこない…



君のいた日常は、はなばなしく思えたよ…



君のことを思うと胸が痛くなるんだ!!



君に心を奪われてしまったらしい…
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