魔法学園の管理人


ーー無理言ってこの学園に入学させてもらったんだ。


優介と顔を見合わせてうなづいた。


「わかりました。
どれだけかかっても、認めてもらえるように、僕たち頑張ります!!」

優介が一歩前に出て答える横で、俺も大きくうなづいた。



この話、乗らない手はない!
絶対、絶対、
問題なしだって、認めさせてやる!!

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