イジワルな佐伯くんっ!

キス……?

佐伯くんは、私の腕を掴み、優しく引き寄せた


(ち、近い~!心臓の音、聞こえちゃうよ~!//////)


「ほら、早くしろ」


「う、うん!/////はい、チーズ!」


『チュッ』

『パシャッ』



「えっ!?//////」


「お前、頬っぺたくらいで照れすぎ」


「だっ、だって!佐伯くんが急にするから………/////」



「良いから早く食べるぞ」


「はーい!」





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