予測不能なケミストリー 【完結】
やめてください。
ソレ、カッコ良すぎて
夢に出そうです。
いや、夢に出てきてください。



20分ほど電車にゆられ
くっだらない話をしつつ
夢のネタをちょいちょい頂き、
2人で同じ駅に降りた。



駅を降りてからもしばらく同じ方向で

コンビニの前でバイバイした。

「それじゃ、明日ね」

「うん、明日な」
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