桜樺
瑠香「優弥!! チュ♡」
優「/////。」
湊蓮「え。」
瑠香「みんな!もー、わたしの顔忘れたの?それと、優弥にそんなこと言うなんて。。(殺気)」
瑠奈「ほら瑠香!みんな怖がってるから殺気しまいな。みんな瑠香のために言ったんだから。」
瑠香「チッ はーい。」
蓮湊「.......。えぇぇぇぇええぇ?!」
湊「瑠香...なのか?」
蓮「え、でもいま病院のはずじゃ...。」
瑠香「さっき目覚めたの!!!みんな、ただいまニコッ」
湊「...るぅかぁーーーー(泣)ずっとまってたよぉー(泣)ギュ」
瑠香「ありがとー!湊!心配かけてごめんね?」
優「チッ おい。離れろ。」
湊「はいぃぃぃ。ビクビク」
蓮「まさか、瑠香だとは思いませんでした。でも、無事で良かったです!それと、さっきはすみません。」
瑠香「だいじょーぶよ!てか、この計画立てたのわたしと瑠奈だしねw」
蓮「そーだったんですね!でも、戻ってきてくれてほんとに嬉しいです。」
瑠香「ありがとー!じゃー、下っ端たちにもいってくるね!」
優「おう!」
瑠奈「いってらっしゃーい!」