桜樺

類side


「いや。やめて。ごめんなさい。許して。ｲﾔｧｰｰｰｰｰ。」


類「る、、な、。お、い。おきろ。」


瑠奈「んー？るいー？おはよぉー♡ｷﾞｭ」



類「/////。あぁ、おはよう！うなされてたけどだいじょーぶ？」


瑠奈「うん！類がいるからへーき！類だぁーいすしゅきー！」



類「俺も！」

ﾁｭ



瑠奈「って類?!え、どうして？」



類「菜稀さんが泊まってけって！優弥もいる！」


瑠奈「そーなんだ！でも朝から類がいて嬉しい！ｷﾞｭ♡」



類「あぁ、俺も朝から瑠奈みれて幸せ 」


ﾁｭ

瑠奈「んっ。る、、い。い、、ま、あさ、、だか、、ら、、。んんっ。ﾊｧﾊｧﾊｧ」


類「だな。わるい。」


瑠奈「いや、いーよ。」



類「学校終わったら続きな！倉庫の俺の部屋で！ﾆﾔｯ」



瑠奈「/////。う、、ん。」




類「いや。でも耐えれるかなー？瑠奈は耐えれるのー？ ﾆﾔ」



瑠奈「だいじょーぶだもん！」



類「へぇー。俺無理だから学校で覚悟しといてねー！じゃあ、下いくか！」



瑠奈「ちょ、類まってー/////」




ｶﾞﾁｬ