光の向こう側へ
一人のギャル男風の
男に声をかけられた。



『ヒマなん?!
俺と遊ばへん??』




どうせヒマだ。
だから付いてった。



居酒屋で
御飯を食べて
ホテルに連れてかれた。





もちろんヤッた。




『自分マジ可愛いなぁぁ!!彼女になってやぁぁ!!』




そぉ言われてただうなずいた。




一人はサミシイ。。





そのギャル男は
体が欲しくなったら
ァタシを
呼び出した。




これは彼氏じゃない。


セフレだ。




そんなの解ってた…



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