光の向こう側へ
『自称21やて』
店長が
笑いながら言った。
自称?!
ァタシは店長を見た。
『どぉせまだ
高校生くらいやろ?』
『な、何で
解ったんですか?!』
店長が答えた。
『そら解るわ〜
俺はここで
働いてる子の体
一通り見てる
訳やし。
20超えてる子と
未成年の体つき
全然ちゃうからな。』
さすがプロだと
思ってしまった。
『ァタシ…働かせてもらえるんですか?』
不安そうなァタシに
店長が言う。
『まぁ警察に
見つかったら
厄介やけど
俺個人は
別に体売りたいなら
売ったらえぇんちゃう?
って考えやな』
レイカさんも言った。
『ァタシも
この世界に
入ったの
16くらい
だったしね!』
ァタシは
唖然とした。
店長が
笑いながら言った。
自称?!
ァタシは店長を見た。
『どぉせまだ
高校生くらいやろ?』
『な、何で
解ったんですか?!』
店長が答えた。
『そら解るわ〜
俺はここで
働いてる子の体
一通り見てる
訳やし。
20超えてる子と
未成年の体つき
全然ちゃうからな。』
さすがプロだと
思ってしまった。
『ァタシ…働かせてもらえるんですか?』
不安そうなァタシに
店長が言う。
『まぁ警察に
見つかったら
厄介やけど
俺個人は
別に体売りたいなら
売ったらえぇんちゃう?
って考えやな』
レイカさんも言った。
『ァタシも
この世界に
入ったの
16くらい
だったしね!』
ァタシは
唖然とした。