光の向こう側へ
ァタシは固まっていた。
初めての出来事。
意味が解らない。






そしてお義父さんが
ァタシをソファに
押し倒した。





『いい子にしてたら
すぐ終わるからなぁぁ』




そう言って
ァタシの
着ていたものを
全部脱がせて




自分のズボンも
降ろした。




男の人の
股間を
見せ付けられる。




初めて見たそれに
吐き気を覚えた。




『加えるんだ』




お義父さんが
ァタシの頭を
押さえ付け
ァタシの顔の前に
それを持ってきたので


怖くて反抗も
出来ず
ただ言われた通りにした。


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