光の向こう側へ
そしてお義父さんは
ァタシの股間に
それを突っ込んだ。






−−痛いっっ!!!






初めての行為に
意味が解らず
ただただ
お義父さんの下で
耐え続けた。




そして
お義父さんは
ァタシの顔に
お義父さんの
アレから
出て来た白い液を
かけて、
満足したのか
寝に行った。





ァタシはただ
ソファの上で
呆然としていた。




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