椿の華

私の大好きな場所だった

2人でそこへ向かった


ベンチに2人で腰掛けて
しばらくわちゃわちゃと話してた

田崎さん「なあ、もし俺が付き合ってってゆったらどうする??」

安美「え??!、、、んー、、真剣にゆわれたらオッケーしちゃうとおもいます。」

実際今日も私はお金を一銭も出してない
出したくても出させてくれなかった
すごい大人な感じがして
話してても楽しくて
いい人だな〜って思ってた。
< 15 / 64 >

この作品をシェア

pagetop