もしもわたしがプリキュアの友達だったら
のぞみ『茉莉ちゃん♪大丈夫?暗い顔になってたよ』

りん『もしかして小学生時代の事思い出したの?でも大丈夫だよ!私達がついてるじゃない!』

茉莉『いえ!そういう訳じゃないんです!』

のぞみ『そうだ!今日は一年生の入学式だけだからそれが終わったら下駄箱のとこで待ってて!わたし達と一緒に帰ろ!ナッツハウス紹介するから!』

茉莉『えっ?いいんですか?!』

のぞみ『もっちろん!』
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