闇の中に1つの光
鉱「よし、まずこの学校のこと説明するか、この学校にはA~DとS組があるお前等はS組だ。S組は頭脳明晰、運動神経抜群、容姿完璧、家が金持ち、暴走族の幹部以上が入れるクラスだ」
亜「ふーん、莉希斗はあてはまるけど私は何で入るの?族は隠すし」
莉・鉱「…鈍感ボソッ」
亜「ん?何か言った??」
鉱「いや、亜矢は運動神経と頭脳で」
亜「はぁい」
鉱「っあS組には青龍もいるぞ」
亜「えぇ莉希斗と一緒はいいけど青龍か…」
亜「ふーん、莉希斗はあてはまるけど私は何で入るの?族は隠すし」
莉・鉱「…鈍感ボソッ」
亜「ん?何か言った??」
鉱「いや、亜矢は運動神経と頭脳で」
亜「はぁい」
鉱「っあS組には青龍もいるぞ」
亜「えぇ莉希斗と一緒はいいけど青龍か…」