闇の中に1つの光
もう用事済んだから帰りたいな

漣「おい」

亜「何」

漣「お前青龍に入れ」

亜「いや」

隼「いやって即答かよギャハハ」

千「ねぇ何で入ってくれないの?」


そんなの決まってる
私は雷凰だから
まぁそんなこと言えないけど

亜「私にもう関わらないでくれる」

漣「何故だ」

亜「私に関わってろくな目に会わないわ…ボソ」

小さく囁いた私の声は誰にも届かなかった
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