闇の中に1つの光



亜   「おはよう、莉希斗、あんた今日も可愛いね、羨ましい!」

莉   「…どんだけ無自覚なんだよ」ボソッ

亜   「…うん?何か言った?」

莉   「いや、何でもないよ、  それよりお母さん呼んでたよ!!」

亜    「マジ!!それ先言ってよ」


私は大急ぎでお母さんがいる所まで走った。
お母さん怒るとまじで怖い人です
やっとついた。この家無駄に大きいんだよ!
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