私が出逢ったキセキのかけら
「‥‥どーしたの?」
「瑠奈?あの、優弥くんとは、どーいう関係なの?」
「……はぁ?」
「だから!優弥くんだよっ!ゆ・う・や・く・ん!!」
「優弥がどーしたの?」
「だから、どーいう関係なの?」
「どーいう関係って、言われても……仲良しな男友達?」
「……そんなもん?」
「それ以外にどー答えろと?」
「え?彼氏って言われることをかなり、期待してた。」
「莉桜……ついに頭、ご臨終?」
「なんでよ!」
「あたしに彼氏なんて、できるわけないでしょ?」
「出来る、出来る~!この私でも、出来たんだから」
「莉桜は、すぐに出来ると思ってたよ?」
「なんで?」
「え?なんとなく?」
「意味わかんない」
「そう?」
言い忘れていたけど莉桜には、彼氏がいる。
2歳年上の、かわいい系男子?
2人の話を聞いてると、かなり癒されるんだよね~(笑)
もうね~、2人の話聞いてたら、自分の彼氏なんてどーでも良くなっちゃうんだよね~(笑)
「そろそろお店、出ようか」
「そーだね~」
「瑠奈?あの、優弥くんとは、どーいう関係なの?」
「……はぁ?」
「だから!優弥くんだよっ!ゆ・う・や・く・ん!!」
「優弥がどーしたの?」
「だから、どーいう関係なの?」
「どーいう関係って、言われても……仲良しな男友達?」
「……そんなもん?」
「それ以外にどー答えろと?」
「え?彼氏って言われることをかなり、期待してた。」
「莉桜……ついに頭、ご臨終?」
「なんでよ!」
「あたしに彼氏なんて、できるわけないでしょ?」
「出来る、出来る~!この私でも、出来たんだから」
「莉桜は、すぐに出来ると思ってたよ?」
「なんで?」
「え?なんとなく?」
「意味わかんない」
「そう?」
言い忘れていたけど莉桜には、彼氏がいる。
2歳年上の、かわいい系男子?
2人の話を聞いてると、かなり癒されるんだよね~(笑)
もうね~、2人の話聞いてたら、自分の彼氏なんてどーでも良くなっちゃうんだよね~(笑)
「そろそろお店、出ようか」
「そーだね~」