私が出逢ったキセキのかけら
「いやぁ~、瑠奈と出かけるの、本当に久々だよね~」
「ホントにね~」
「ってかさ?」
「どーしたの?」
「早く、中に入らない?暑いんだけど?」
「うん。そーだよね~。あたしも、同じ事思ってた」
「じゃあ、さっさと行こっ!」
「うん!」
──────────‥‥‥
──────‥‥‥
───‥‥‥
「うっわ~ あっ!アレ可愛い!あっ!こっちもっ!!」
「ははは……。莉桜?ちょっと落ち着こうか……」
「え~?……あっ!見てみて瑠奈!!50%OFFだってー!!可愛いし、やすいよっ!」
「あっ、クレープ食べたい」
「そんなのあとだって!」
「えっ?……クレープ!!」
「ほらっ!もう始まっちゃった!じゃあ!Let's go!!」
「え~!!!」
あたしは、莉桜に引きずられる形でクレープから、離れていった。
「クレープ~!!!!」
「ホントにね~」
「ってかさ?」
「どーしたの?」
「早く、中に入らない?暑いんだけど?」
「うん。そーだよね~。あたしも、同じ事思ってた」
「じゃあ、さっさと行こっ!」
「うん!」
──────────‥‥‥
──────‥‥‥
───‥‥‥
「うっわ~ あっ!アレ可愛い!あっ!こっちもっ!!」
「ははは……。莉桜?ちょっと落ち着こうか……」
「え~?……あっ!見てみて瑠奈!!50%OFFだってー!!可愛いし、やすいよっ!」
「あっ、クレープ食べたい」
「そんなのあとだって!」
「えっ?……クレープ!!」
「ほらっ!もう始まっちゃった!じゃあ!Let's go!!」
「え~!!!」
あたしは、莉桜に引きずられる形でクレープから、離れていった。
「クレープ~!!!!」