forever love Ⅰ
美希side
今日は昼から雛の相談にのるために雛の家にきた
あのめったにおねだりしない雛が自分から相談にのってほしいって言ったらしいから予定があったとしてもこっちを優先した
「あら、美希ちゃんいらっしゃい」
『おじゃまします、おばさん!』
雛のお母さんはとても可愛いから客のおじさんたちのアイドル的存在
雛が言うにはもう40歳以上らしいけど全然見えない
「雛と美鈴ちゃんなら雛の部屋に居るわよ
ゆっくりしていってね」
『はい、ありがとうございます!』
雛の部屋に入ると雛は勉強をしてて美鈴はベッドでくつろいでいた
「あ、美希
今日はありがとう」
『雛のためだもん!来るのはあたりまえ!』
すると雛が勉強をやめてこっちを見つめたからあたしと美鈴は雛を見つめ返した
「あのね、まずこれをみてほしいんだ」
そう言って雛がだしてきたのは卒業アルバムに挟んである2つの手紙
今日は昼から雛の相談にのるために雛の家にきた
あのめったにおねだりしない雛が自分から相談にのってほしいって言ったらしいから予定があったとしてもこっちを優先した
「あら、美希ちゃんいらっしゃい」
『おじゃまします、おばさん!』
雛のお母さんはとても可愛いから客のおじさんたちのアイドル的存在
雛が言うにはもう40歳以上らしいけど全然見えない
「雛と美鈴ちゃんなら雛の部屋に居るわよ
ゆっくりしていってね」
『はい、ありがとうございます!』
雛の部屋に入ると雛は勉強をしてて美鈴はベッドでくつろいでいた
「あ、美希
今日はありがとう」
『雛のためだもん!来るのはあたりまえ!』
すると雛が勉強をやめてこっちを見つめたからあたしと美鈴は雛を見つめ返した
「あのね、まずこれをみてほしいんだ」
そう言って雛がだしてきたのは卒業アルバムに挟んである2つの手紙