夜の甘やかな野望
あとがき
お読みくださり、ありがとうございます。
途中で更新が上がらなくなりましたが、それでも付いてきて下さった方々、感謝です。
少々指が滑って、表現が引っ掛かったようで・・・。
今回は知り合いの助言により、以下のようなものを載せてみました。
最後に出てきた曲です。
<No other Love>
https://www.youtube.com/watch?v=8UjhDUh5IYA
(外部リンクに飛びます)
また、新作をUpしましたら、ファンメールをさせて頂きます。
お会いできることを楽しみに。。。
Riku.K
< 257 / 257 >
この作家の他の作品
表紙を見る
全て決められた人生
諦めて、ただ生きている
Where there is hatred,let me sow love.(憎しみがあるところに愛を)
Where there is despair,hope;(絶望があるところに希望を)
Where there is darkness,light.(闇に光を)
<聖フランチェスコの祈り 一部抜粋>
暗闇の中、いつだって光の糸だった
か細くて、救われたいために掴めば、切れてしまいそう
でもその放つ光は、閉ざされた人生の中で、希望だった
離れた今だって、それは変わらない
表紙を見る
さらりとした茶色の髪。
淡い琥珀色の瞳。
通った鼻筋。
甘い線のくちびる。
外見は王子の内科医、内藤宗忠。
二人で初めてのクリスマスがめぐってくる。
でも。
今夜もあなたは隣にいない。
~“夜の甘やかな野望”の小話です~
この作品を見ている人にオススメ
表紙を見る
「やっぱり好きだなぁ」
唇から軽くこぼれ落ちた言葉は真実だけど真実じゃない。
本当は心が軋むくらい好きだから。
叶わない想いだから真実は告げない。でも近過ぎるから口を閉ざすことも出来ない‥‥
この恋、どうやって失くしたらいいですか?
後日談追加しました。
表紙を見る
黒髪に眼鏡の地味女と言われ続けてきた
コンプレックスだらけの私が
頭もよくて顔もよくて仕事もできて
いつも女子社員の注目を集める
イジワルな同期の独占欲に
火をつけてしまいました。
『お前が俺以外の男に抱かれるのは、むかつく』
そんな顔でそんなことを言われたら
どうしていいのかわかりません!
イジワル同期の独占欲に
\火をつけてしまいました/