漆黒に佇む一輪の華
悠「でもそしたらなんで私は麻生組から呼び出しなんてかかるの、なんの用なの」





男の養子をとっているのであれば余計私には用なんてないはずなのに





それに今まで組の方とは関わったことがないからますます訳が分からない___






奏「...悠里が今までどんな人生を過ごしてきたのかが最近篤さんの耳に入った」






悠「…だから?」






奏「_____世界でもトップレベルに強いといわれた族の総長をしていた娘、負け知らずと歌われた謎の二人組の片割れが娘...悠里はハッキングも得意だったもんな、そのことを篤さんが知ってしまったんだ」






悠「だから......今更戻ってこいってこと?」






奏「そういうことになるな...でもな悠里っ」






悠「もう今はなにも言わないで少し考えさせて...じゃあ神楽たちのとこ戻るから...またね」





"ごめんな_____悠里....."
奏汰のその言葉には気付かないふりをして私はその場を去った





悠里end
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