Magical☆Players part2 Crimson journey
翌朝
「よし、準備は整ったな武器よし防具よし食糧よし、それと首輪よし。」
「何でいつものんなのつけるのー?」
「おめえがいつも動きまわるからだ。」
「ひどい。」
「まあいい、さっさと行くぞ出来れば日が暮れる前には着きたいからな。」
「わかったー。」
「しかし今思うとあたし達はここよりも上流に入った事がほとんどないな。」
「ほんとだねー。」
「まあな、そういや武器だいじょぶかな。」
「重たいから捨てよー。」
そう言うとヴァネッサは崖の下に斧を捨てた。
「よし、準備は整ったな武器よし防具よし食糧よし、それと首輪よし。」
「何でいつものんなのつけるのー?」
「おめえがいつも動きまわるからだ。」
「ひどい。」
「まあいい、さっさと行くぞ出来れば日が暮れる前には着きたいからな。」
「わかったー。」
「しかし今思うとあたし達はここよりも上流に入った事がほとんどないな。」
「ほんとだねー。」
「まあな、そういや武器だいじょぶかな。」
「重たいから捨てよー。」
そう言うとヴァネッサは崖の下に斧を捨てた。