Magical☆Players part2 Crimson journey
それから約3時間後
「あー、体にしみるー。」
「あたしの場合傷口が深いのほうが正しいかな。」
「ダイジョブー?」
「あとでこれを引き抜かないと。」
「そだねー。」
「しかし、来年こそ快適に冬を過ごそう。」
「そだねー。」
その時外から足音が聞こえてきた
「なんだろー。」
「熊とかの野生動物じゃない。」
「なんかちかず居てきてるー」
「まずい、急いで服着るよ。」
というわけで2分後
「あんたな、また来たのか懲りない奴だな。」
「いやこっちはあんたらの親に謝りに来たのと、銃弾を引き抜くために来た。」
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