Magical☆Players part2 Crimson journey
そして数分後
船は大爆発を起こし海の藻屑となった
「あー、新造艦でこれが初航海なのに、本国に帰ったら責任問題を問われる(焦)。」
「まあ、ドンマイ。」
「それであたし達はこれからどこに行くの?」
「まあ、取りあえずここから一番近い街のキャロンに行こ。」
「一体どんな街だ?」
「まあ水産業が盛んな町かな。」
「そうか、でお前の名前は何だ?」
「鈴フォルケルよろしくね。」
「そうか、じゃあ歳は10歳くらいかとてつもなく頭がいいんだな。」
「ごめん、もう僕今年で30歳になるんだよね。」
「マジかよ俺よりも年上じゃねえか(24歳)」
「まあ、取りあえず仲良くやっていこうか。」
「よろしくな。」
「よろしく。」
鈴フォルケルという新しい仲間と共に旅することになったが今後どのような旅になるのだろうか。
to be continued
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