Magical☆Players part2 Crimson journey
「一体どれだけいるの?」
「しらなーい。」
「回答ありがとう、それより光明まだなの?」
「ああ、ちょうどいい感じのところだいくぞ、真空波。」
その時一瞬光明の体が光ったように見えた。
「すごい、なんかわからないけど凄い。」
「ソダネー。」
「ルヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲ。」
「すごい、あの気迫が特に。」
「うん、なんだか空気が刃のようになっている。」
「そうだ、これこそ俺の秘密兵器真空波だ。」
その刃は船に来ようとしていた海賊を切断していった。
「さてと、次はどいつだ真っ二つにされたいのは。」
「ホントに一体光明は何者なんだろ。」
「ソダネー。」
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