まいにち、しののめ。
10月1日(土)曇り時々雨
こんにちは。
秋ですね。秋刀魚はやっぱりお家のコンロじゃなくて、オープンエアで七輪で焼いて食べたい。東雲葵です。
この作品を見つけて、そして足を踏み入れてくださった事に、まずは感謝を申し上げます。ありがとうございます。…と、しおらしくしてみたところで。
ははははは!踏んだね。踏み込んじゃったね。一歩、その足を!
もう離さないぜ。
お前は月末まで俺のモノだ。
毎日、会いに来いよ。
オレ様ヒーローばりに決めゼリフ吐いてみました。アレね。こーゆーのって本当「※ただしイケメンに限る」ってヤツね。どってことない人に言われたらめっちゃ腹立つわ。
と、いうわけで平謝り。
m(_ _)m
生意気なこと言ってごめんなさい。
「生存、かくにーん!」
本作品、大きな目的はこれだけです。
気がついたら2016年、1つも作品書いてないんですよ。(てへっ★)
冒頭だけ書いて公開してないのが一作、野いちご限定で100ページくらい書いたけど放置してる(現在非公開)ラブコメが一作という有様。
アーティストの楽曲を聴いてても思うけど、創作って初期衝動のあるうちが花なのでしょう。荒いけど、きっと本人は初期の作品って恥ずかしくて消してしまいたくなる類のものだろうけど、端から見ていると結局最初に世に出したものが一番エネルギーに満ちていて、面白い。それらは技術的、質的に絶対に拙いんだけど、心に訴えるものがある。勢いで読ませる、聴かせられる。
しかしその衝動が無くなった時に、みなさんどうされてるのかな。執筆を生活の糧としている商業作家さんでなければ次を出さねばならん、って必要に駆られることはないのでしょうが。
基本的に、私個人としてはここでの活動は趣味の範囲なんだから、やりたい時にやりたいだけやればいい、と思っています。そんな、自分の中空っぽなのに無理に書かんでもええがん(名古屋弁)、ねぇ。無理にでも書くという行為を続けることによって、止まっていた車輪が回りだす、って場合もあるんでしょうが。(前回の2月の挑戦はそれだった、かな)
ま、そんなわけで、なかなか「書きたい!」ってモードにならない。現在の東雲はマサさん仰るところの「書くの神」降臨待ちです。
書くの神、絶賛マサさんが捕まえてる感じがします。ふふ。
◆
さて。
火曜日に栗ごはんを炊きました。
頑張って栗を25個剥いたら右手がバカになりました。骨と筋肉が痛い。今年こそは栗剥き器を買おうと心に決めました。たまには頑張るよ、主婦業。
9月は洗濯物日和が極少で困りました。ええい、シーツが洗えんがや!
そんな、秋の始まりを迎えています。
今月は、こんな東雲に気軽にお付き合いいただければ幸いです。
とりあえずきょうは、この辺りで。
また、あした!
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