まいにち、しののめ。
10月31日(月)ごあいさつ。
ごあいさつ。
こんばんは。夜のバス停で高校生と一緒にバスを待っています、東雲です。時刻は18時を過ぎたところ。まだ高校からは吹奏楽の練習の音が聴こえてきます。良い音だー。辺りは真っ暗。日が暮れるのが本当に早くなりましたね。寒いわ。風邪ひかないように厚手の上着を着込んで出かけます。
バスが駅に着くまで、ひとときお付き合いください。
みなさま、ひと月の間お付き合いくださりありがとうございました!やー、ほんっと、お疲れ様でしたー!(笑)
短くまとめるのが苦手です。
脱線が大好きです。
ゆえに、この『まいにち、しののめ。』も話があっちにいったりこっちにいったり、長くなりがちでしたね。そういう時は飛ばし読んでくださって全然構わないのですが(苦笑)根気よく最後まで読んでくださった方には申し訳ないことでした。
まだネタが余ってるので(笑)
1つだけ、短く。
恒例の、関西弁文化研究をば。(笑)
関西弁には1音節の単語がない。
という東雲的発見を聞いてくださいます?
初旬に書いた「カタがイッテル」が面白くて、先日、夫に色々発音させてみました。ソファに横たわって、指さし確認しながら(へんなふうふだな。笑)
目、肩、口、鼻、アゴ、
手、足、膝、腰。
関西に所縁のある方、ぜひ、口に出して言ってみてください。
所縁のない方も、ぜひ。
肩…カ\タ(カが高く、タで下がる)カ/タ(タが上がる)の、アクセントの違いの他にも、何か気づくこと、ありませんか。
そう。
目と手です。
多分関西以外の方は、「メ」「テ」って一音で終わるんですが、これが関西だと「メエ」「テエ」って、伸びるんですよね。伸びませんか?ミラさん。←名指しで失礼します(笑)
そう。
関西に、1音節の単語は存在しないんです。
その発見が面白くて、他にも色々言わせてみました。
「血い」「毛え」「木い」「背え」
はい。あのね、例えば文章のなかで「血い出てんで」って使う場合に助詞の「が」が省略されて「血い」ってなるのは知っていたのですが、単語そのものも「血、」とは言わないのですね。
でね、面白いから更に
アからンまで全部発音させてみたんです。
そしたらもう1つ発見。
「毛え」と「背え」だけが、下がる。
ケ\エ、セ\エっていう風に。
あとはね、上がる。上がり方の音の差はあれど、(わかりやすく鍵盤で言うとドミ、とドレ、レレ、みたいに。)下がらない。
東雲家で見つけられた一音(関西弁的には二音)で後ろが下がる単語は背、と、毛、だけでしたが、他にもこれも!っていうのがあれば教えてください(笑)あ、えっと、東雲庵の方で、でも。
関西弁は他にも、微妙な音階があって面白いですね。歌みたい。
そんな風にして、今日も平和な東雲の日常です。(笑)
今後はまた、東雲庵の方に戻ります。
ウエルカムドール、まだ出来上がっていないので←やっぱり、、(笑)ええ、昨日は土俵上の屋根の木をヤスリで削ってました。
出来上がったら、あちらで披露させてくださいね。
さて、明日から11月が始まります。年末までも、あともう少し。また気まぐれにこういうひとり企画で現れるかもしれません。創作ものも書かねばね。
また現れたときには、温かく見守ってやってください。
みなさんが今日も美味しいご飯を美味しく食べられて、ぬくぬく笑顔で眠れますように!
と、祈りながら筆を置かせていただきます。
さ、もうすぐ駅だ。
堀込泰行さんがゲリラ的にラジオ出演されるそうなので、スタジオ観覧に行ってきます。わくわく。どきどき。
それではみなさま、また、どこかで。
(^^)
あ、感想ノート、開けますね。
何か言葉を残して、なんて言うのも恐縮なのですが(笑)お気軽に、足跡でもなんでも、残してってください。
ではでは。
まことにまことに、ありがとうございました!
こんばんは。夜のバス停で高校生と一緒にバスを待っています、東雲です。時刻は18時を過ぎたところ。まだ高校からは吹奏楽の練習の音が聴こえてきます。良い音だー。辺りは真っ暗。日が暮れるのが本当に早くなりましたね。寒いわ。風邪ひかないように厚手の上着を着込んで出かけます。
バスが駅に着くまで、ひとときお付き合いください。
みなさま、ひと月の間お付き合いくださりありがとうございました!やー、ほんっと、お疲れ様でしたー!(笑)
短くまとめるのが苦手です。
脱線が大好きです。
ゆえに、この『まいにち、しののめ。』も話があっちにいったりこっちにいったり、長くなりがちでしたね。そういう時は飛ばし読んでくださって全然構わないのですが(苦笑)根気よく最後まで読んでくださった方には申し訳ないことでした。
まだネタが余ってるので(笑)
1つだけ、短く。
恒例の、関西弁文化研究をば。(笑)
関西弁には1音節の単語がない。
という東雲的発見を聞いてくださいます?
初旬に書いた「カタがイッテル」が面白くて、先日、夫に色々発音させてみました。ソファに横たわって、指さし確認しながら(へんなふうふだな。笑)
目、肩、口、鼻、アゴ、
手、足、膝、腰。
関西に所縁のある方、ぜひ、口に出して言ってみてください。
所縁のない方も、ぜひ。
肩…カ\タ(カが高く、タで下がる)カ/タ(タが上がる)の、アクセントの違いの他にも、何か気づくこと、ありませんか。
そう。
目と手です。
多分関西以外の方は、「メ」「テ」って一音で終わるんですが、これが関西だと「メエ」「テエ」って、伸びるんですよね。伸びませんか?ミラさん。←名指しで失礼します(笑)
そう。
関西に、1音節の単語は存在しないんです。
その発見が面白くて、他にも色々言わせてみました。
「血い」「毛え」「木い」「背え」
はい。あのね、例えば文章のなかで「血い出てんで」って使う場合に助詞の「が」が省略されて「血い」ってなるのは知っていたのですが、単語そのものも「血、」とは言わないのですね。
でね、面白いから更に
アからンまで全部発音させてみたんです。
そしたらもう1つ発見。
「毛え」と「背え」だけが、下がる。
ケ\エ、セ\エっていう風に。
あとはね、上がる。上がり方の音の差はあれど、(わかりやすく鍵盤で言うとドミ、とドレ、レレ、みたいに。)下がらない。
東雲家で見つけられた一音(関西弁的には二音)で後ろが下がる単語は背、と、毛、だけでしたが、他にもこれも!っていうのがあれば教えてください(笑)あ、えっと、東雲庵の方で、でも。
関西弁は他にも、微妙な音階があって面白いですね。歌みたい。
そんな風にして、今日も平和な東雲の日常です。(笑)
今後はまた、東雲庵の方に戻ります。
ウエルカムドール、まだ出来上がっていないので←やっぱり、、(笑)ええ、昨日は土俵上の屋根の木をヤスリで削ってました。
出来上がったら、あちらで披露させてくださいね。
さて、明日から11月が始まります。年末までも、あともう少し。また気まぐれにこういうひとり企画で現れるかもしれません。創作ものも書かねばね。
また現れたときには、温かく見守ってやってください。
みなさんが今日も美味しいご飯を美味しく食べられて、ぬくぬく笑顔で眠れますように!
と、祈りながら筆を置かせていただきます。
さ、もうすぐ駅だ。
堀込泰行さんがゲリラ的にラジオ出演されるそうなので、スタジオ観覧に行ってきます。わくわく。どきどき。
それではみなさま、また、どこかで。
(^^)
あ、感想ノート、開けますね。
何か言葉を残して、なんて言うのも恐縮なのですが(笑)お気軽に、足跡でもなんでも、残してってください。
ではでは。
まことにまことに、ありがとうございました!