あぶな荘
プロローグ
一つの始まり
「んー、今日も気持ち良い満月だ」
俺はそういって自分の部屋のベランダに座りながら呟いていた、今日はそれほどに満月が綺麗にみえてしまったのだろうか。
「ここの奴らは皆個性は良い奴なんだけど.....たまに暴走するしな....。」
朝8時から始めた、突然パーティは予想以上に楽しいものだった。ある奴は酒を元気よく飲み、ある奴は少し説教をしていて、ある奴は先輩先輩と引っ付いて、ある奴は、俺の名前を連呼して離れなくて.......。
「でも、だからといって酒を進めないでほしい....」
俺は酒に弱く、少し飲んだだけで寝てしまう.....らしい....。
帽子を被った馬鹿後輩が言って居たから間違いないだろう、正直俺は全くと言っていいほど覚えてはいない。
「でも、終わるのが夜中12時って。どんだけ騒げるんだろうな、いや俺も居たけど」
騒いでいた奴等も、酒を飲んで馬鹿やってた奴らも、少しずつ寝て崩れて行った。
2人になってしまった時には、解散しようとなったのだが。
「......ここに来てもう何ヶ月なんだろうか」
酒が入ってるせいかここに来る前の自分を思い出してしまう、そう、あれは.......寒い冬のバイトが終わった時から、俺の人生は波乱の人生になっていった。
「ふふ、懐かしいもんだなぁ」と、一人静かに満月を見つめたまま俺は呟いていた
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どうも皆様初めまして!!!今日から始めた初心者レンソルといいます!!( ̄^ ̄ゞ
小説を何度も何度も書いてみたくなったのですが、自身が出なくて、やっと今日出させていただきました(´・ω・`)
処女作品なので、悪い所ばかりかもしれませんが。良ければどうぞ見ていってください(∩´∀`)∩
では皆様!次のページでお会いしましょう!アデュー!※文章短くてごめんなさいm(_ _)m
「んー、今日も気持ち良い満月だ」
俺はそういって自分の部屋のベランダに座りながら呟いていた、今日はそれほどに満月が綺麗にみえてしまったのだろうか。
「ここの奴らは皆個性は良い奴なんだけど.....たまに暴走するしな....。」
朝8時から始めた、突然パーティは予想以上に楽しいものだった。ある奴は酒を元気よく飲み、ある奴は少し説教をしていて、ある奴は先輩先輩と引っ付いて、ある奴は、俺の名前を連呼して離れなくて.......。
「でも、だからといって酒を進めないでほしい....」
俺は酒に弱く、少し飲んだだけで寝てしまう.....らしい....。
帽子を被った馬鹿後輩が言って居たから間違いないだろう、正直俺は全くと言っていいほど覚えてはいない。
「でも、終わるのが夜中12時って。どんだけ騒げるんだろうな、いや俺も居たけど」
騒いでいた奴等も、酒を飲んで馬鹿やってた奴らも、少しずつ寝て崩れて行った。
2人になってしまった時には、解散しようとなったのだが。
「......ここに来てもう何ヶ月なんだろうか」
酒が入ってるせいかここに来る前の自分を思い出してしまう、そう、あれは.......寒い冬のバイトが終わった時から、俺の人生は波乱の人生になっていった。
「ふふ、懐かしいもんだなぁ」と、一人静かに満月を見つめたまま俺は呟いていた
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どうも皆様初めまして!!!今日から始めた初心者レンソルといいます!!( ̄^ ̄ゞ
小説を何度も何度も書いてみたくなったのですが、自身が出なくて、やっと今日出させていただきました(´・ω・`)
処女作品なので、悪い所ばかりかもしれませんが。良ければどうぞ見ていってください(∩´∀`)∩
では皆様!次のページでお会いしましょう!アデュー!※文章短くてごめんなさいm(_ _)m