君と僕の白昼夢


日和は何回も死んでいる。

その時の彼女の恐怖が初めて理解出来た。

きっと、怖い思いをしていたんだ…。

ごめん…日和…!!

やっぱりやらなくちゃ…










そして5時間目、6時間目を終え、ホームルームも過ぎていった。


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