小さな手のひら。
プロローグ
『ねぇ、まどかちゃん? 私達、友達だよね?』
『もちろん!』
『そうだよね!じゃあ、私の手伝いしてくれる?』
『うん!』
フフフ…クッ、フフフ…
『...なづき?』
フフフ…フフフ…
『ねぇ、まどかちゃん、トモダチなら助けてよ、、、』
『もちろん!』
『そうだよね!じゃあ、私の手伝いしてくれる?』
『うん!』
フフフ…クッ、フフフ…
『...なづき?』
フフフ…フフフ…
『ねぇ、まどかちゃん、トモダチなら助けてよ、、、』