Night LOVE


「それはもちろん。
愛理に手伝ってもらうのよ。」



目の前にはニヤニヤ笑っている彩ちゃんが。





もしかして。




「絶対に嫌。
前やった時にばれそうになったでしょ。」



怒って頬っぺたを膨らませる。




「愛理可愛いー。でもお願い。」




「嫌。」




< 12 / 34 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop