Night LOVE


「よろしく。」

ガタッ。


一言私に声を掛け、
左隣の席に座る。


「よっ、よろしく。」



私は慌てて、返事を返した。


その後、川瀬君の方をチラチラ見ながら、
授業を受けた。






なぜか、
少しきになってしまうのだ。
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