ヤンキーパパと泣き虫ママ♪
「まぁ~あれだ。梓を幸せにしろよ。それだけだッ」
「あたしもよ」
パパとママがOKくれた♪
「ありがとうございます。おじちゃん、おばちゃん。」
「ありがと。」
「あぁ?今おじちゃんっつた?あ?」
「お父様…ってキャラじゃないじゃん。あはは」
「それもそうだな」
「あはは」
みんなで笑って、ご飯を食べて、弘毅わ玄関まで送りに行った。
「弘毅ありがとね」
「何がよ?」
「ん?やっぱカッコいいな~♪」
「今そんな事言ったら…」
「きゃ~はは…やめて~」
弘毅にこしょこしょされてるあたし…
「よし。明日も仕事だから。じゃあな」
「うん。バイバイ…」
この時間が1番嫌い…
「そんな顔すんな。」
ちゅ___
あたしのおデコにキスをして、バイクで帰って行った。
「あたしもよ」
パパとママがOKくれた♪
「ありがとうございます。おじちゃん、おばちゃん。」
「ありがと。」
「あぁ?今おじちゃんっつた?あ?」
「お父様…ってキャラじゃないじゃん。あはは」
「それもそうだな」
「あはは」
みんなで笑って、ご飯を食べて、弘毅わ玄関まで送りに行った。
「弘毅ありがとね」
「何がよ?」
「ん?やっぱカッコいいな~♪」
「今そんな事言ったら…」
「きゃ~はは…やめて~」
弘毅にこしょこしょされてるあたし…
「よし。明日も仕事だから。じゃあな」
「うん。バイバイ…」
この時間が1番嫌い…
「そんな顔すんな。」
ちゅ___
あたしのおデコにキスをして、バイクで帰って行った。