彼の恋人は野球!?
久しぶりのお泊まり
~祐太side~
朝、突然言われた親の旅行、紗遊の前では平然とした態度とってるけど、本当は今夜理性が飛んじゃうかもしれない・・。
に、しても紗遊遅いな・・。女ってこんなにも着替え遅いのか?
「ごめんッ、お待たせ!!」
うわッ、可愛い!!
「ううん、じゃあ、入って?」
「うん」
「二階行ってて?俺飲み物持ってくる。」
「分かったー」
紗遊が来るの何年ぶりだったけ?
なんか、今日の服マジ可愛かった・・。理性持たねーよ・・。
「ん、お茶でいいよな?」
「うん、ありがとー」
「あのさ、お風呂すぐ入れるけど・・?」
しまった・・、恥ずかしくて顔合わしたくないからって、お風呂とか・・。
「あッ、先入ってもいいの?」
「うん。」
「分かった。先入らせてもらうね。」
「うん」
でも、大丈夫だった・・。
「「・・・・・・。」」
いつもここで何話せばいいか、分からなくなる。
朝、突然言われた親の旅行、紗遊の前では平然とした態度とってるけど、本当は今夜理性が飛んじゃうかもしれない・・。
に、しても紗遊遅いな・・。女ってこんなにも着替え遅いのか?
「ごめんッ、お待たせ!!」
うわッ、可愛い!!
「ううん、じゃあ、入って?」
「うん」
「二階行ってて?俺飲み物持ってくる。」
「分かったー」
紗遊が来るの何年ぶりだったけ?
なんか、今日の服マジ可愛かった・・。理性持たねーよ・・。
「ん、お茶でいいよな?」
「うん、ありがとー」
「あのさ、お風呂すぐ入れるけど・・?」
しまった・・、恥ずかしくて顔合わしたくないからって、お風呂とか・・。
「あッ、先入ってもいいの?」
「うん。」
「分かった。先入らせてもらうね。」
「うん」
でも、大丈夫だった・・。
「「・・・・・・。」」
いつもここで何話せばいいか、分からなくなる。