僕の彼女は君の友達


それから一人で考えてたら誰か僕の席に来た。


「坂井。今の話聞いたよ」


「あ、南さん。どうしたら「みーーーーなみさーーーん‼」


話を白井に遮られた。


「相談のってあげるの?優しいね。今度僕と一緒におでかけとかどうですか?」


「ごめん興味ない」

「即答かよ!?」
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