僕の彼女は君の友達


駅からショッピングセンターは徒歩5分。近くて助かる。


「着いたか。とりあえずお昼食べるとしよう。何がいい?」


「お寿司」


「すぐ決めてくれて助かるぞ」


さっそくお寿司やさんへ向かった。
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