p&f.
『あ、俺そういえばツアーの前に髪の毛染め直したいんだ。ていうかもう染め直したい。』
サクラが自分の髪を見ていった。
サクラは変な髪色が好きで
オレンジとか緑とか
なんかもう髪の毛にダメージを与えるような色にしかしてない。
かくいう俺も金髪とか赤とか
変な色が好きでしょっちゅう
マヒロさんにあーだこーだ言われながら
染め直してもらっている。
『あー、ユリに染め直してもらう?
あの子カラーすごい綺麗だから。』
マヒロさんが思いついたように言う。
『美容師免許持ってんだろ?ユリって。』
マキさんがボソッと言った。
『えー!そうなの?!じゃあ髪切ってもらえんじゃん!』
ツバサとタイキはなぜか目を輝かせていた。
サクラが自分の髪を見ていった。
サクラは変な髪色が好きで
オレンジとか緑とか
なんかもう髪の毛にダメージを与えるような色にしかしてない。
かくいう俺も金髪とか赤とか
変な色が好きでしょっちゅう
マヒロさんにあーだこーだ言われながら
染め直してもらっている。
『あー、ユリに染め直してもらう?
あの子カラーすごい綺麗だから。』
マヒロさんが思いついたように言う。
『美容師免許持ってんだろ?ユリって。』
マキさんがボソッと言った。
『えー!そうなの?!じゃあ髪切ってもらえんじゃん!』
ツバサとタイキはなぜか目を輝かせていた。