うちのお姫様はお祓い様。
「会長、口調が、、、」
「これが俺の普通。
しかもこれから夫婦になるんだし、よろしくな、澪。」
「私はこのこと認めたわけじゃありませんし、会長と夫婦になんてなりませんから。」
「次会長って呼んだらこの間俺の大事なところに手ついたこと、学園中にバラすからな。」
「は?!そんな卑怯なっ、、、!」
『そう言えば色々あったけど会長と初めて会ったとき、私会長の大切なところに手を置いちゃったんだった、、、(。ノωノ)』
「卑怯じゃねーよ笑
まぁ、これから俺をちゃんと護れよ?奥さん。」
そう言うと会長はニヤッとした笑みを浮かべて、私の頭をくしゃくしゃと撫でて一人リビングへ行ってしまった。
「何なの、あの笑い方!むかつく、、、大っ嫌い。」
『大っ嫌いなはずなのに、、、なんでこんな顔赤くなるのよ!』
「これが俺の普通。
しかもこれから夫婦になるんだし、よろしくな、澪。」
「私はこのこと認めたわけじゃありませんし、会長と夫婦になんてなりませんから。」
「次会長って呼んだらこの間俺の大事なところに手ついたこと、学園中にバラすからな。」
「は?!そんな卑怯なっ、、、!」
『そう言えば色々あったけど会長と初めて会ったとき、私会長の大切なところに手を置いちゃったんだった、、、(。ノωノ)』
「卑怯じゃねーよ笑
まぁ、これから俺をちゃんと護れよ?奥さん。」
そう言うと会長はニヤッとした笑みを浮かべて、私の頭をくしゃくしゃと撫でて一人リビングへ行ってしまった。
「何なの、あの笑い方!むかつく、、、大っ嫌い。」
『大っ嫌いなはずなのに、、、なんでこんな顔赤くなるのよ!』