あなたに捧げる私の詩。
・^目線^・
あなたが生きる目標を
見失ったら
まず毎日を階段に例えてみて下さい
上を見ていいなと思ったら
その人を目標にしてみたらどうですか?
それがきっと未来の自分。
下を見て過去の自分を思いだしたら
手を差し伸べてあげたら
どうですか?
横を見ていまの自分と
同じように迷っているのなら
目線を合わしてみたらどうですか?
今のあなたに足りないのは
もう一歩。
一歩進めたら
階段もあがれるはずだよ。