私と彼
興奮して眠れねぇ!!!!
前回の話の続き
私 「珍しいね…40分も遅れるなんて…なんかあった??」
友達「そそ!!!リ〇ロの最終回でさ!!!興奮して眠れねぇ!!!ってなっちゃってーw」
私 「は??(^ω^#)」
友達「(*´-ω・)ン?」
私 「いやさ…確かにリゼ〇はめっちゃよかったよ?」
友達「だよn…」
私 「でも!!!!眠れそうになかったらメールして遅れるかもって言えよ…あ??」
友達「すみません…ってかさぁぁ♪まじでよかったぁ♪」
私( チッ 反省してねぇな)
〜友達が1人で黙々と語ること20分〜
友達「はぁ〜たくさん話したら疲れちゃった…少し寝てもいい??」
私 「………は??えwまってw今日雑貨屋さん見に行く予定だったじゃん?!
私人混み苦手なの知ってて「それでも行きたい」ってアンタが
言ったから用意してたのに?!」
友達「だって眠いんだもん〜」
私 「はぁ……??まぁ…いいや。寝ていいよ…」
友達「ありがと〜」
((バタンッ
よほど寝るのが遅かったんだろうな…今日は仕方ないか…
友達「ねぇ、どうしよ…なんかベットからお前のいい匂いして眠れねぇ!!」
私 「なんにでも興奮すんな。寝るなら寝ろ」
結局、雑貨屋には行かず私も寝てしまい友達に寝顔を連写されました。