私に甘甘不良君


っていうか、


マジでヤバくない?


この状況。


「まずは、その綺麗な唇をいただかうか。」

そう言って顔を近ずけてくる。


「やっ、やめて。」

< 10 / 26 >

この作品をシェア

pagetop