①私には好きな人がいるから奪い合わないで!!

千洋「〜っ!!僕は正常だよ!!」と顔を赤くした



千洋、まぁいっか。美空「そぅ。あ、僕行く



ね」とやんわりと無視して指名席に行った



千洋「ちょっとミk「チハヤ君指名入ったから



早くね」…はぁい」呼びかけた千洋の声



には気付かず私は、ミク「お待たせしました



ミクです」と接客をしていた。
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