夢の言葉と虹の架け橋【夢の言葉続編①】
【6月11日/港街繁華街】
モニカが会いに来てくれて2日目。
今日は二人でお買い物。
「アカリ!これなんかどう?」
「///っ…そ、そんなの無理ッ!」
女性の下着売り場。
モニカが嬉しそうに私の下着を選ぶ。
私がヴァロンを夜の営みに誘う為の勝負下着。
…でも。
「もう!
子供っぽい下着なんかじゃダメですわ。
ヴァロンは大人の男性なんですのよ?」
「そ、そうだけど…。
そんな透けたの…恥ずかしいっ///。」
モニカに選んでもらった下着の数々を見て、
私は赤面する。
選んでくれるのは嬉しいけど…。
彼女が選んでくるのは、
今までに買った事も身に付けた事もない様な透けた下着。
///…ほ、本当に男の人って、
こんな下着が…好きなの……///?
私の方が恥ずかしくなってしまう。
モニカが会いに来てくれて2日目。
今日は二人でお買い物。
「アカリ!これなんかどう?」
「///っ…そ、そんなの無理ッ!」
女性の下着売り場。
モニカが嬉しそうに私の下着を選ぶ。
私がヴァロンを夜の営みに誘う為の勝負下着。
…でも。
「もう!
子供っぽい下着なんかじゃダメですわ。
ヴァロンは大人の男性なんですのよ?」
「そ、そうだけど…。
そんな透けたの…恥ずかしいっ///。」
モニカに選んでもらった下着の数々を見て、
私は赤面する。
選んでくれるのは嬉しいけど…。
彼女が選んでくるのは、
今までに買った事も身に付けた事もない様な透けた下着。
///…ほ、本当に男の人って、
こんな下着が…好きなの……///?
私の方が恥ずかしくなってしまう。