風に舞う
あたしはお風呂に入り体が真っ赤になるまで擦り学校へ向かった

麻「蘭華おはよ〜!!」

蘭「おはよ」ニコッ

麻「蘭華どうしたの??!」

蘭「あ…あのね…」

麻「ちょっと待って、今日はあたしの家に行こ?」

蘭「うん。ありがとう。」

麻弥の家に着きあの後起こったことを話した

麻弥は泣きながら

麻「大丈夫だよ。蘭華は1人じゃない、

私が一緒にいるから。話してくれてありがとね」

と言ってくれた。

麻「今日は、家でゆっくりしてなよ。今からじゃ学校行けれないしさ」

蘭「うん、そうする」

麻「家まで送ってくね!」

蘭「ありがと!」
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