風に舞う
左「アハハハハハハ!!!ヒィィィヒヒヒ!あの土方さんが柱相手に相撲取るとか!!!想像できねぇー!!!!」
総「そうでしょうそうでしょう?僕もあの時ゎ笑いましたよ~笑」
山「ん?斎藤さんどうしました?顔色が悪いですよ?」
近「お。ほんとだ。大丈夫か?」
一「はい。大丈夫です。」
蘭「だから、薬飲んでって言ったのに!!すいませーーん!水もらえますか?」
「どうぞ。」
蘭「ありがとうございます!はじめんまずこの2つ口に含んで」
一「あぁ。すまない。」
蘭「そしたら、水で一気に飲んで!」
ゴクッ
一「ありがとな。これ飲みやすいな。蘭華まだこの薬あるのか?」
蘭「あるよ!また腹痛起こしたら言ってね!」
一「あぁ。ありがとう」ニコッ
ドキッ
え?ドキッ?
なんでだろ。
たぶん、はじめんの笑った顔初めて見たからだよね。きっと。
蘭「いえいえ!」
芹「近藤。そろそろ宿行くか。」
近「そうですね。暗くなってきましたし。」
山「斎藤さん大丈夫ですか?肩貸しますよ」
一「山南さんありがとうございます」
総「そうでしょうそうでしょう?僕もあの時ゎ笑いましたよ~笑」
山「ん?斎藤さんどうしました?顔色が悪いですよ?」
近「お。ほんとだ。大丈夫か?」
一「はい。大丈夫です。」
蘭「だから、薬飲んでって言ったのに!!すいませーーん!水もらえますか?」
「どうぞ。」
蘭「ありがとうございます!はじめんまずこの2つ口に含んで」
一「あぁ。すまない。」
蘭「そしたら、水で一気に飲んで!」
ゴクッ
一「ありがとな。これ飲みやすいな。蘭華まだこの薬あるのか?」
蘭「あるよ!また腹痛起こしたら言ってね!」
一「あぁ。ありがとう」ニコッ
ドキッ
え?ドキッ?
なんでだろ。
たぶん、はじめんの笑った顔初めて見たからだよね。きっと。
蘭「いえいえ!」
芹「近藤。そろそろ宿行くか。」
近「そうですね。暗くなってきましたし。」
山「斎藤さん大丈夫ですか?肩貸しますよ」
一「山南さんありがとうございます」