愛しているのは・・貴方だけ
私は、深くキスをされて
舌を吸い上げられて
「ゥン‥‥ン‥‥‥」
「乙香、抱きたい」
乙香は、シャワーをしてないから
いやいやと、首をふるが
「もう、無理、すまん」
と、抱き上げられて
ベッドへ下ろされた。
キスを沢山されながら
ワンピースのチャックを下げられ
ストッキングやキャミソールも
脱がされ
下着だけにされた。
直綺さんも全て脱ぎすて
私を見下ろして
ブラの上から
私の胸先をかむ
「‥‥ヤン‥‥ン‥‥」
しばらく、堪能して
「透けてみえて、エロいけど
本物がみたいから」
と、ブラのホックを
外されて、揉み上げられ
手は、下におり
そして、私の中心に入る
「‥‥ッゥ‥‥ゥン‥」
「痛いかもしれないが、すまない。」
と、言うと
直綺さん自身が、入ってきた
「い‥‥ッゥ‥‥ア‥‥ン‥‥」
「ウッ‥‥ゥン‥たまっ‥‥な‥い‥」
深く、深く、突かれて
「ヤ‥‥ン‥モゥ‥ム‥‥‥リ‥‥」
「ゥン‥‥ッゥ‥」
と、二人でいきながら
抱き締めあった。
直綺さんは、お風呂を貯めて
私を抱き上げて
お風呂に連れていって
身体を洗ってくれながら
あちこちを触られ
また、直綺さんが入ってきて
私は、クタクタ
ベッドに運ばれながら
「もう、経験少ない私に
直綺さん、無理しすぎ。」
と、言うと
「乙香が、悪い
乙香の中きも‥‥‥‥」
「ああっ‥もう、言わなくていい。」
と、言うと
直綺さんは、笑いながら
抱き締めてくれた。
私は、横になったままだけど
「直綺さん、ふつつか物ですが
末長くよろしくお願い致します。」
と、言うと
直綺さんは、笑いながら
「古い言葉知ってるな。
ああ、いつまでも、俺の
隣にいてくれ。」
と、言ってくれた。